10-1650 東武鉄道8000系(後期更新車)東上線 8両セット

NKA1600

23,584円(税込)

定価 29,480円(税込)

購入数

■商品紹介
●かつて東武鉄道東上線の主力車両として活躍した8000系の後期更新車を製品化いたします。
東武鉄道8000系東上線は後継車種登場後も、10両編成で池袋~小川町間、ワンマン運転対応の4両編成で小川町~寄居間と越生線で運用されていましたが、平成27年(2015)の自動列車制御装置(T-DATC)導入に伴い、池袋口から撤退しました。現在も小川町~寄居間、越生線での活躍が見られます。

◆屋根上のベンチレータが撤去され、HIDのヘッドライトが採用された後期修繕車を再現いたします。末期まで池袋口運用に就いていた編成なので、50070型と併せてお楽しみいただけます。
◆ホビーセンターカトー扱いで、豊富な行先表示を収録した<グレードアップシール2(東上線更新車・LED表示)>を同時発売予定です。

■製品特長
①平成23年(2011)前後の森林公園検修区所属の編成がプロトタイプ。HIDのヘッドライトを採用し、また屋根上のベンチレーターが撤去されたことが特徴の後期修繕車で、8両セットは8181F、先頭車2両増結セットは8560Fで製品化。
②8両セット/先頭車2両増結セットでそれぞれ異なる細部のディテールを作り分け。
・8両セット:9次車、FS396/096台車、HB-2000CA型コンプレッサー装備
・先頭車2両増結セット:3次車、FS356/056台車、HS-20C型コンプレッサー装備
③8900形(奇数車、偶数車)を新規に作成。8200形下り方は貫通扉なし。コンプレッサーほか床下艤装の違いを表現。
④ジャスミンホワイトにロイヤルブルーとリフレッシュブルーの帯を巻いた外観を美しく表現。
⑤車番横に旧来の社紋入り、車体裾ドアコック位置表示の矢印、乗務員扉横の「立入禁止」表示を再現。また8200・8300・8500形の車イス表示、8200形の弱冷房車表示を再現。
⑥先頭車は全車ともヘッド/テールライト、前面表示点灯(消灯スイッチ付)。白色LED採用。
⑦8400形、8600形は前面ホロ取付済。ホロ枠は白地に青帯の塗装を再現。
⑧フライホイール付動力ユニット採用で、安定した走行が可能。
⑨カプラーは各車ともボディマウント密自連形カプラー採用。
⑩8両セットは10両ブックケース入。先頭車2両増結セットの車両を収納可能。
⑪ホビーセンターカトー扱いで同時発売予定の「28-242-2 東武鉄道8000系 グレードアップシール2(東上線更新車・LED表示)」を用いることで、セットに含まれていない行先や車番の変更が可能。
⑫LED式表示を再現した行先表示シール付属。
⑬DCCフレンドリー。



■付属品
各製品とも
交換用前面表示×2両分 ジャンパ栓胴受
行先表示シール 消灯スイッチ用ドライバー 
■関連オプション
11-211/212 LED室内灯クリア/(6両分入)
パーツ
28-242-2 東武鉄道8000系 グレードアップシール2(東上線更新車・LED表示)
■関連製品
10-1592~1594 東武鉄道 東上線 50070型 10-1259~1261 東京メトロ有楽町線・副都心線10000系
23-150~ 近郊形ホームDX 各種

レビューはありません。

カテゴリーから探す