~踊り子号と合わせて伊豆急行8000系で伊豆を楽しもう!~
2020年11月イベント時の復刻カラーを製品化!!
1/150スケール Nゲージサイズ 塗装組立済 オープンパッケージ
伊豆急行8000系 TA-7編成・イベント塗装
2020年11月のイベント時に施された“なつかしの”カラー。正面は黒と赤のラッピングを施し、側面はステンレス無ラッピングの伊豆急行オリジナル装飾を再現。
クモハ8152P + モハ8207P + クハ8017
伊豆急行8000系 TB-2編成
伊東寄り先頭部に搭載されたシングルアームパンタグラフが特徴的な“TB編成”の通常カラー。
クハ8002 + モハ8102P + クモハ8251P
伊豆急行線は、1961年12月10日に開業した伊東駅~伊豆急下田駅間45.7㎞の路線です。伊豆急行8000系は東急電鉄の8000系および8500系を譲受して2004年頃から在来車の置換用として45両が順次導入されました。導入にあたり、先頭化改造、先頭車の電装、トイレ設置、座席の変更など各種改造が施されました。ボディカラーには開業当時から活躍していた100系電車をイメージした帯を採用、座席は海側にクロスシート、山側にはベンチシートを装備した特徴的な配置となっています。今回は2020年11月に実施されたイベント向けに、東急電鉄時代の姿を模したラッピングを施した“TA-7編成”と通常カラーの“TB-2編成”を商品化いたします。【文責:トミーテック】
別売りパーツは動力ユニットはTM-08R(20m級A)、走行用パーツはTT-03Rを指定、パンタグラフはPG16<0238>、PT-7113-B<0249>(TB-2編成のみ)を推奨しています。
パッケージサイズ(共通) W170×H200×D30(mm)
※原産地:中国
別売りの動力ユニットとNゲージ走行用パーツを使用することにより、Nゲージ鉄道模型として走行させることができます。