A3687 105系広島色 3扉+4扉 3両セット

NMA1346

14,960円(税込)

定価 18,700円(税込)

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実車
1981年(昭和56年)、地方線区の新性能化を目的として誕生したのが105系です。車体は201系を基本とし、地方線区向けに片側3扉となっています。前面は貫通型で、窓周りを黒く塗装しており「パンダ」と呼ばれています。のちに103系から改造された4扉車が加わり両者が混結する姿も見られました。2000年代より体質改善工事の実施、地域色への変更が行われてイメージが変化しています。123系は1987年(昭和62年)、余剰となった荷物電車などを改造して誕生しました。種車の違い、投入線区先に合わせた仕様変更によりさまざまなバリエーションが存在します。JR西日本では非貫通車の賞通化改造や、ワンマン運転用にドアの移設を行った車両があり、さらにバリエーションが増加しています。
 
商品概要
・マイクロエース通勤型電車シリーズの更なる充実
・ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯。LED使用
・フライホイール付動力ユニット搭載
 
A3686
ラッシュに増結! 105系+123系
・クモハ123はドア移設改造後、トイレ設置前のボディを新規作成
・105系は3扉車。冷房改造、体質改善工事後のワンマン車
・クハ104にA2460 205系1000番代で使用したSIV部品を取り付け
・濃黄色の色味はA0791 105系500番代と同色を使用
・各車ワンマンサボは印刷済み
JR西日本商品化許諾済
編成図(A3686)
←宇部新川・新山口  下関→
クモハ105-10P + クハ104-10 + クモハ123-6(M)P
 
A3687
ドア数が異なっても同一形式! 105系
・4扉車は冷房改造、延命工事後の姿
・3扉車は冷房改造、体質改善工事後の非ワンマン亭
・クハ104にA2460 205系1000番代で使用したSIV部品を取り付け
JR西日本商品化許諾済
編成図(A3687)
←宇部新川・新山口  下関→
クモハ105-532P 4扉 + クモハ105-26(M)P 3扉 + クハ104-23 3扉
 
オプション
幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004(105系),マイクロカプラー密連・灰:F0002
幅狭室内灯:G0005/G0006/G0007/G0008(123系)
 
付属品
シール、連結用カプラー

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